西脇市議会 2021-01-27 令和 3年議員協議会( 1月27日)
市民の皆さん、ほんま、今、情報が錯綜しとるんです。 そういった点で、決まり次第、いろいろな問題を、適宜、発信してほしいなというのは希望しておきます。 それと、理事者、もうやるということで頑張っていただきたいと思います。 ○近藤議員 絶対的に職員数が足りないという状況だと思います。
市民の皆さん、ほんま、今、情報が錯綜しとるんです。 そういった点で、決まり次第、いろいろな問題を、適宜、発信してほしいなというのは希望しておきます。 それと、理事者、もうやるということで頑張っていただきたいと思います。 ○近藤議員 絶対的に職員数が足りないという状況だと思います。
そこら辺を皆さんほんまに意識して、ほんまに必要な保育をちゃんと提供するというような形でやっていきたいと思います。 ◆6番(日原茂樹君) 議長。 ○議長(清水俊博君) 日原君。 ◆6番(日原茂樹君) 以上で終わります。 ○議長(清水俊博君) 日原君の質問は以上で終了いたしました。
にあってのいろんな見解と思うんですけども、私的には、要するに今瀬戸内海がもう世界、類をみないという海峡であるというね、だからそこの一番のスタートにこの淡路島があるというこの視点はやっぱり大いに生かして、特に2020年から始まるといいますかね、2018年、ことしから始まるインバウンドについてどのような取り組みをしているのかというね、このキャッチフレーズのピーアール、これが世界にやっぱり通じてくると思うんで、皆さんほんまに
でも、やっぱり皆さん、ほんまにそれができますか。住民から、先生、来てくれって言われているのに、議会に来ますか。そこのところが、このBCPがほんまに機能できるかどうかの問題だと思います。 それで、対策本部の役職で、議長が発災当初から議会に来て、対策会議にずうっと缶詰めになって指揮をとれますかということもそうなんです。
これ皆さん、ほんまに行政はもっと市民感覚を持たなだめですよ。PTAとかああいう文章、漢字を使ってるのなんか一つもありませんよ。民間でそんなふうになってるのに、何回聞いても同じ答弁で、先ほど言ったように時代の流れで変わるものは何ぼでもある中で、変えたらいかんもんまで変えてるんですよ。それで前回、子供を漢字というて、議会でもそういうふうにあのときも修正されたわけでしょう。
皆さん、ほんまにね、こんなことでは議員なんか半分も要らん。もう3分の1でええ。言われまっせ。自分で自分たちの値打ちを下げてきているということがわからんですか。 何のために議員になったんですかね。淡路市民の豊かな生活をちょっとでもつくりたい、実現したい、そういうようなことで来たん違うんですか。私利私欲で自分の私利私欲をですよ、高めたい。
皆さんほんまに納得しはったのか。局長、聞かせてください。 ◎総務局長 特に個人的に述べるあれはございませんけれども、一定の理由があるものということで我々としても提案をさせていただいております。
○委員(林時彦君) もう返答は結構ですけど、やはり本当に、皆さん、ほんまに、これほんまに公金預かってやっとるんやから、本当に私たちはこうなんですということを、本当にこれ、思ってやってもらわないと、いやいやもう幾らでも払いますわというもんじゃないと思うんですよ。ましてや、市民からいえば、本当に何やっとんやという話なんですね、この不祥事が起こったことについてね。
こないしよるけど、おまえ、2階に上げられて、はしご外されたらいうのはようわかりますので、それは、皆さん、ほんまきちっと聞いてもらいたい思うんです。 そない思われてるほど難しないし、編集のことも、基本さえ踏まえれば自由にできますし、かえって楽しいときもありますので。 4、5日があかんねやったら、二日、三日でできることを考えりゃええと私は思てます。
ほんま、そういう努力をね、影のところで皆さん、ほんましていただいとるんですね。あの人、わしら市民に相談もなく議会が勝手に決めたいうて上下水道のことやら、僕あの言葉が夜中まで寝られんと考えたんやけど、何のために選挙したんやわからへんねんけど、それやったら。
住民の皆さん,ほんまにそこら辺で,当初と話が違うやないかというようなことで,業者の対応に対して不満を持っておられます。ですから,そこのとこら辺がちゃんと対応できるような指導が要るんじゃないかと思うんですね,1つは。
18人やし,本当は先ほどもちょっと言ったけど,日報見てこれもっとやれるやないかとか,これは皆さんほんま大変やなと,ようやらんわということになるのか──見ませんけど,18人という数字が多いのか少ないのか,実際に都市計画道路抱えてて今後事業をやっていく上で,要は今18人です。これ18人ふやしたらもっとスピードが上がるのか,いや18人が適正なんですわと,上げたってスピード上がりませんねんと。
私はこれ、皆さんほんまに宝塚市の財政危機をどう考えてはんのかね。 それは、宝塚市がごっつい豊かで、財政的に余裕があるんなら、それはいいですよ。それは積極的にやるのは。けど、うちの宝塚市、今、もうひっくり返りよるわけですよ。皆さんの説明ですよ。にもかかわらず、こういうことをする必要ありますか。国も私はどうか思うけど、国のことは議論してもしようがないんでね。
それと、さきほども言いましたけれども、地縁者の問題やけどやね、非常に簡単に部長はできるように言われてんけども、本当に46年以前という線があるためにやね、皆さんほんま土地はあって建てられへんねやと。何でこんなもん自分の土地の持ちながら建てられへんのか、それ何とかならんわけでいうて、しつこく言われても我々の力ではどうにもならんと。
4階の皆さん、ほんまにようさん来てくださいまして、どうもありがとうございます。 FMをお聞きの皆さん、周波数そのままでどうぞお楽しみください。 ちなみに、順番最後がいいなと思ってまして、くじで一発で最後の順番を引くという引きの強さを見せたんですけども、気がついたらきのうの栗山議員と一般質問の内容全部かぶってまして、きょう何しようかなとまいってます。